教室の特徴

パソコン・プログラミング

教育方針イメージ
  • プログラミングというと多くの人がイメージするのは、コンピューターに向かって呪文のような
    コードをタイプすると思われているかもしれません。しかし、プログラミング教育の本質は、
    「問題認識」と「問題解決」です。
    コードを書く(タイプする)ということは、自分を表現する手段です。
    子供達は、大きな問題を小さな問題に切り分けるやり方を学びます。
    パターンを探し、段階的な計画を立て、枠にとらわれずに物事を考えられる力が身に付くように
    楽しく指導します。

書道

  • 初めての「書」との出会いが素晴らしくなるように。 
    鉛筆・毛筆を手にした時のトキメキとワクワク感、書きたいという意欲を維持させることを主眼に
    楽しく指導します。 
    「書」を通して「思考力」・「判断力」・「表現力」・「主体的に学習に取り組む態度」の実現を
    目指しています。